Q & A

実際にいただいたご質問をまとめました

実際に展示会でお客様からご質問いただいた内容と回答をご紹介!(2022年1月 現在)
「そうそう、これが知りたかった」「ここが気になってた」といった内容があるかも?!
ここに掲載されてないご質問は、是非直接お問合せください!

Q1
A1
1拠点辺りに、親機となるPCが必要です。クラウド利用の場合は、インターネット接続環境が必要です。
Q2
A2
クラウド版を使用すれば可能です。また、1つの施設内で使用する場合はオンプレ版をご使用いただけます。
Q3
A3
決まった間隔ではなく把握したいエリアにアンテナを設置していただければOKです。ビーコンが直近に受信したアンテナの近く(エリア)にあることがわかります。
Q4
A4
電波状況にもよりますが、Wi-fiが影響を及ぼした例はありません。
Q5
A5
beaconvi(ビーコン、アンテナ、親機間)の通信にはWi-fiは使用できませんが、親機からクラウドへの通信、親機から社内LANの通信にご使用いただけます。
Q6
A6
完全に金属面で遮蔽されているのでなければご使用可能です。例えば、金属製の板の上にビーコンを置いた状態だとビーコン信号が届く距離が短くなってしまいますが、アンテナを増やすことによりご使用いただけます
Q7
A7
ビーコンは、-30~80℃。但し、結露は不可です。
Q8
A8
各ビーコンはID管理され、管理画面でビーコンの位置や状態を、表やヒートマップなどで確認することが可能です。また電池切れ間近のビーコンを把握できるため、ビーコンの個数が多くても管理が煩雑になることはありません。
Q9
A9
ビーコンの代わりに様々なセンサとアンテナの組合せで使用することも可能です。例えば、人感センサと組み合わせて、ヒトを感知したら発信。CO2濃度センサと組み合わせて、CO2濃度が高くなったら発信→換気を促す、などにも活用いただけます。
Q10
A10
現時点(2022年1月)での導入実績はありませんが、実証実験や導入テストなどは進行中です。

自社サービス